Win10に早速アップグレード 手順と注意点を紹介
フリーライター 竹内 亮介

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2015/8/1 6:30
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マイクロソフトは7月29日、同社の最新OSである「ウィンドウズ10」へのアップグレードサービスを開始した。「ウィンドウズ7」や「ウィンドウズ8.1アップデート」のユーザーであれば、1年間に限るが無料でアップグレードできる。8/8.1のインターフェースになじめなかった7ユーザーにとっては、無料で最新OSにアップグレードできるチャンスだ。今回は、10へのアップグレード手順と注意点を解説する。

■アップグレードするには「予約」と「通知」が必要

ウィンドウズ8.1アップデートがインストール済みの「サーフェスプロ3」(マイクロソフト)を10にアップグレードしてみた

ウィンドウズ8.1アップデートがインストール済みの「サーフェスプロ3」(マイクロソフト)を10にアップグレードしてみた

無料で10にアップグレードするには、「予約」して「通知」を待つ方法が一般的だ。セキュリティー修正ファイルなどをインストールする「ウィンドウズアップデート」をきちんと適用しているユーザーであれば、6月頭ごろからタスクトレイにウィンドウズのアイコンが表示されているはずだ。

そのアイコンをクリックすると起動するのが、10へのアップグレードを予約できる「Windows 10を入手する」アプリである。ここでアップグレードを「予約」しておくと、6月29日以降に必要なファイルを自動でダウンロードする。その後、同アプリに「無償アップグレードが可能になりました」と表示されれば、10にアップグレードできるようになる。

タスクトレイのウィンドウズマークをクリックすると、「Windows 10を入手する」アプリが起動する

タスクトレイのウィンドウズマークをクリックすると、「Windows 10を入手する」アプリが起動する

「Windows 10を入手する」アプリ上で予約してしばらく待つと、アップグレード可能という通知が表示される

「Windows 10を入手する」アプリ上で予約してしばらく待つと、アップグレード可能という通知が表示される


ただし、予約をしていても、通知が来るまでは時間差があるようだ。筆者の環境では、サーフェスプロ3や自作パソコンなど計4台で10へのアップグレードを予約しておき、7月28日の午後10時から起動した状態で待っていた。その結果、29日中に通知が来たのは、サーフェスプロ3のみで、残りの3台は31日になっても通知が来なかった。マイクロソフトによると、サービスが過負荷の状態にならないように、数週間に分散して通知を出してく予定という。

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