タカタ、社長信任「87%」の真相

2015/7/9 5:30
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日本経済新聞 電子版
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高田重久会長兼社長は、胸をなで下ろしたのではないか。6月25日に開かれたタカタの株主総会。エアバッグの大規模リコール(回収・無償修理)問題は収束の兆しが見えず、米国の議決権行使助言会社は経営の透明性に疑問を呈しトップ再任に反対を推奨した。波乱が予想された総会だが、ふたを開けてみれば高田氏は昨年より5ポイント高い87%の賛成票を集めて再任された。経営への信頼が高まったと素直にみていいのだろうか。

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