/

この記事は会員限定です

同じ轍は踏まない 習主席が見つめた父の人生

編集委員 中沢克二

[有料会員限定]

国家主席の習近平が、反腐敗という毛沢東式の「ミニ文化大革命」を発動した動機は何なのか。

「その裏には、父、仲勲の波乱の人生がある。尊敬する父ではあるが、『反面教師』でもある」

1990年代に福建省で習仲勲と直接、話した経験がある人物の説明である。副首相、政治局委員を務めた元老、習仲勲はその頃、事実上、失脚し、療養生活を送っていた。息子の習近平が育った環境もよく知る幹部だけに話に引きこまれた。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2636文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

習政権ウオッチ

経済や安全保障面で米国の一極支配を打破しようとする中国の習近平政権の中枢で何が起きているのか。習国家主席による腐敗撲滅政策の狙いなどを的確に報じ、「ボーン・上田記念国際記者賞」を受賞した中沢克二・日本経済新聞編集委員(前中国総局長)が深掘りする。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン