理論より結果を重視 異次元緩和で「黒田流」強調
編集委員 清水功哉

2015/6/29 17:02
情報元
日本経済新聞 電子版
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「量的緩和の問題点は、現実に効果が認められるが理論的には説明できないことだというバーナンキ前米連邦準備理事会(FRB)議長の言葉は、まさに言い得て妙だ」――。黒田東彦日銀総裁は28日開いた国際決済銀行(BIS)年次総会のパネルディスカッションでこう指摘。量的・質的緩和政策(通称、異次元緩和)に関しても、その効果波及経路を理論的に説明することより、実際にデフレ脱却という結果を出すことの方が重要だと…

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