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0.3%の日銀ROAが物語る、黒田緩和の懐具合

編集委員 滝田洋一

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金融の量的緩和で、日銀は国債を鯨のように飲み干している。ならば国債を丸のみする日銀自身は、もうかっているのか。それとも損しているのか。量的緩和の成否は日銀の懐具合と密接な関係を持つ。

日銀は銀行からほぼ無利息で預かったおカネを元手に、国債を購入している。運用と調達の利ザヤがもうけとなり、そのもうけの75%を国に納めている。2014年度の純利益(当期剰余金)は1兆90億円で、7567億円を国庫に納...

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