33年ぶりの衝撃 円安、124円30銭の真の意味
編集委員 清水功哉

2015/5/28 15:26
情報元
日本経済新聞 電子版
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28日の東京外国為替市場で、円相場がついに2002年12月以来の安値となる1ドル=124円30銭近辺まで下落した。約12年半ぶりの円安水準であり、それ自体インパクトがあるが、実は円がここまで下落したことにはもっと重い歴史的な意味がある。過去の為替相場の上下動を振り返ると、円高方向の波に対して円安方向の波の揺り戻しが小さいパターンが続いてきた。この結果、長期的な円高トレンドが形成されてきたのだが、…

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