パットの距離感 感覚に頼るか、数値で裏付けるか
ゴルフジャーナリスト 地平達郎

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2015/5/28 6:30
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基準となる振り幅、転がりの距離記憶

プロは練習グリーンでも自分のルーティンを持っている
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プロは練習グリーンでも自分のルーティンを持っている

 これからラウンドするコースの練習グリーンに行ったらまず、傾斜のない平たんな場所を見つける。そこで、基準となる振り幅、例えばスタンスをとった左右のシューズの内側同士の幅(ボールの位置はセンターとして)でストロークし、ボールがどれくらい転がったかを歩測。何回か打ってそれが3メートルだったら、これを記憶する。

 次に左右のシューズの外と外の幅で打って、今度も距離を測る。さらにシューズもう1足分外の幅でストロークし、転がる距離を測って、そのグリーンの速さをおおよそつかむ。

 今度は上り傾斜、下り傾斜の場所で同じ方法で、振り幅による転がる距離を歩測して、それらの数値をインプットしてラウンドに備える。

 実際のグリーンでは、まずボールからカップまでの距離をしっかりと歩測。次に、そこの傾斜を判断する。仮に4メートルのやや上り傾斜だとすると、その分を加えて、距離は約5メートル。ここで練習グリーンでの数値を思い出し、「両足の外と外でOK」の結論を出してパットに臨む。

 感覚プラス数値の裏付けで、パーパットのプレッシャーを乗り越えましょう。

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