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住所変更どうする? 保険証は更新時に 郵便番号変わらず

2015/5/16 15:30
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 「大阪都構想」で5つの特別区が設置されると、大阪市内の住所は変わる。運転免許証や国民健康保険証など住所変更の手続きは必要なのか。郵便物は届くのだろうか。

 Q 町名が変わるので、住所変更をしなければならないのか。

 A 運転免許証や国民健康保険証などの住所変更は、更新や再発行時にするため住民の手続きは不要だ。これまでの市町村合併でも住所変更の手続きは不要だった。

 Q 郵便物は住所変更しないと届かなくなるのか。

 A 日本郵政によると、特別区設置後も宛先に旧住所が書かれていても現住所に届く。郵便番号も変わらないという。これまでの市町村合併でも現住所を特定できれば特例で届けている。ただいつまで対応するかは決めていないという。

 Q 店の看板や名刺に書かれた住所はどうすればいいのか。

 A 看板の書き換え費用などは自己負担となる。行政からの補助などは検討されていない。

 Q 特別区設置後に区名や町名は変えることはできるのか。

 A 公選で選ぶ特別区の区長が区議会に名称変更を提案し、過半数の賛成があれば変更できる。

 Q 税金は高くなったりしないか。

 A 市は「特別区の税金は以前の大阪市税と同じ税率とする。水道など公共料金も同様の考え方だ」と説明している。都構想の反対派は「従来の市の独自財源の一部が府の管轄となる。一部が市外で使われればその分増税となりかねない」と懸念する。

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