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東洋ゴム、「詐上の楼閣」 見えぬ償いの行方

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 東洋ゴム工業による免震ゴムの性能データ偽装事件で、国の基準を満たしていない製品が納入された全国145物件が対応に揺れている。安全装置は、一転して「危険の象徴」となった。なぜ、偽装が始まり、長年にわたって不正が続いたのか。その深層には、モノカルチャーに染まった巨大組織と、実態なき「大臣認証」制度が絡み合った腐食の構図が横たわっていた。

当事者意識の欠如

高知県庁の薄暗い地下室に電気がともると、目の前に無数の免震ゴム...

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