2018年11月17日(土)

首相の武器は「小刻み解散」 16年同日選説の底流
編集委員 清水真人

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2015/4/14 6:30
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日本経済新聞 電子版
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与野党を通じ、2016年夏の参院選に合わせた衆参同日選挙説がくすぶっている。憲法改正を目指す首相の安倍晋三が、国会の発議に必要な勢力確保を狙うためとの観測だけではない。任期を2年以上残した14年の衆院選での自民党大勝が、「小刻みな解散」による政権維持が得策との機運を醸成する。「直近の民意」に頼れば頼るほど、その賞味期限は短くなりかねない。

■「しょっちゅう選挙はやりませんよ」

東京都内で桜が満開を…

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