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ソニー、CMOSセンサー増産に450億円を追加投資

日経テクノロジーオンライン

ソニーは、積層型CMOSイメージセンサーの生産能力増強に向けて、2015年度の設備投資額に約450億円を追加することを発表した。スマートフォン(スマホ)やタブレット端末などのモバイル機器向けの供給体制を強化する。

投資対象は長崎テクノロジーセンターと山形テクノロジーセンターで、主に積層型CMOSイメージセンサーのマスター工程と重ね合わせ工程以降の製造設備増強に充てる。長崎テクノロジーセンターに約240億円、山形テクノロジーセンターに約210億円を振り向ける。

追加投資の対象となる長崎テクノロジーセンターと山形テクノロジーセンター

同社は2015年2月に、2015年度に約1050億円を投じてイメージセンサーの総生産能力を現在の約6万枚/月から2016年6月末に約8万枚/月まで増強することを発表済み。今回の追加投資により、2016年9月末の生産能力を約8万7000枚/月まで増強する計画だ。

(日経BP半導体リサーチ 大下淳一)

[日経テクノロジーオンライン 2015年4月7日掲載]

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