2019年6月16日(日)

レーザー光源採用の4Kホームシアタープロジェクター

2015/3/27付
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セイコーエプソンは2015年3月26日、光源にレーザーダイオードを採用し、4K映像コンテンツの投写に対応したホームシアター向け液晶プロジェクター「EH-LS10000」を4月9日に発売すると発表した。価格はオープン。予想実売価格は80万円前後。

反射型液晶パネルによる3LCD方式を採用。液晶パネルの画素数はフルHD(1920×1080ドット)で、1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで解像度を2倍にする「4Kエンハンスメントテクノロジー」により最大4096×2160ドットまでの表示が可能。フルHDの映像ソースを4K映像にアップスケールすることもできるという。

レーザー光源は、自由にパルス制御できるため、映像の入力信号に合わせて遅延のないリアルタイム調光が可能。シーンの切り替えなど暗転する場面で0lm(ルーメン)の完全な漆黒「パーフェクトブラック」や、sRGBやDCI、Adobe RGBなど10種類のカラーモードに合わせた色彩を表現できるという。光源の寿命は3万時間。

明るさは、有効光束(白の明るさ)、カラー光束(カラーの明るさ)とも最大1500lm。コントラスト比は無限。色再現性はフル10bit(約10億7000万色)。2.1倍電動ズームレンズを搭載し、100型の画面を最短約2.8mで投写できる。レンズシフトは上下90%、左右40%。

入力端子はコンポーネントとコンポジット、アナログRGBが各1系統、HDMIが2系統。本体寸法は幅550×奥行き553×高さ225mm,重さは約18.0kg。

[PC Online 2015年3月26日掲載]

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