面接官が語る「こんな学生は嫌われる」

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2015/3/12 7:00
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20歳代男性
昨年度就活を経験しました。このコーナーに登場する人事の方は殆ど最初から学生をバカにしているのではないかと思います。そのような態度だから学生もそのような態度で返すのでは?
杉山 清さん、60歳代男性
キャリア委員を経験している教員(担当「労働経済」)です。「キャリアセンター」が催す会社面談での経験的なエピソードをお話しします。2、3時間で20、30社(大方、非上場の中堅・中小企業)と個別面談をします。企業にとり、教員から教育内容や事情を直接に聞けるまたとない機会である。この個別面談の趣旨や目的を理解し事前に準備して臨む企業は、皆無である。募集用の企業説明書を説明し、「最近の学生はどうですか」と聞く。「就活」には、企業選択は分析と総合と言う研究と同じ思考を必要とする。キャリアセンターの職員は言わずもがな、企業の採用面接官以上に、就活の学生はその企業について分析して熟知していなくてはならない。その視角からすると、ほとんどの企業は学生同様に大学・学部の情報の分析を行わない。この個別面談で見える日本企業の姿は、Web段階における「前近代的な」非合理性である。
海外在住さん、40歳代男性
面接官と学生さん双方に言い分はあるでしょうが、面接で本性は見抜けないでしょうね。長く付き合って結婚した男女でも離婚するのですから。それでも社会人になるうえでの最低限の礼儀と言葉遣いはできなければ困ります。近年は個性が強調されがちですが、最低限のことができたうえでの個性であるべきと思います。
50歳代男性(情報処理、SI、ソフトウェア)
短時間の面接で本性を見抜けるととうてい思えない。ただ、これはダメだと思う人を見極めることができる。
30歳代男性(素材)
面接では男女問わず猫をかぶっている学生もいると思います。学生の本性が見抜けるのは、面接が終わって控室へ戻るときや帰宅する際の行動や言動ではないでしょうか?
50歳代女性
神ではないので100%とは言いませんが。面接で高評価をもらえる要領を仕事面でも応用できる余力があるか?までは、なかなか(本人もわかってないだろう)。
50歳代男性(コンサル・会計・法律関連)
ある程度は判断できる。少なくともしょーもないのは落とせる。
60歳代女性(放送・広告・出版・マスコミ)
この記事読むと、試験官は、就活生に何をしてほしいのか。きちんとしてマニュアル通りだと個性がない。個性があると、試験官は不安になる。結局、試験官、何を求めているのですかと聞きたい。
50歳代男性(飲食店・宿泊)
会話の中での言葉遣い、姿勢、身なり、質問に対する理解度等々である程度の判断はできると思います。ただし、面接官の能力にもよりますが・・・。
60歳代男性(コンサル・会計・法律関連)
面接官の能力次第。見抜くのは難しい。
40歳代男性(自動車、輸送機器)
今そういう人だからと言って、1年後もそういう人とは限らないと思う。だからと言って募集より応募が多い場合は、選択せざるを得ないわけで、そのためには例え真実では無かったとしても理由が必要とされるとは思う。
50歳代男性(コンサル・会計・法律関連)
学生でなくても、30分程度の受け応えで本性なんて見抜けるはずがない。もし見抜けると思っている面接官がいたとしたら、かなりおめでたい方なのでしょう。
20歳代以下女性(放送・広告・出版・マスコミ)
「本性」となると見抜ける方が少ない気がしますが、面接を通して最低限のマナーがあるかどうかは見えると思います。
40歳代男性(素材)
やはり働かせてみないと・・・。適材適所ということもあるし。
40歳代女性
それができるなら、今の日本の停滞はない。自分たちが当時どのレベルだったかを思い出して、採用側も誠意を持ってほしいものだと子供の就活を見てつくづくそう感じた。とるほうのレベルも低い。
20歳代以下男性(通信サービス)
コンピテンシー面接でも見抜けないと思う。自己分析をしておけば、こじつけで乗り切れる。
60歳代男性(コンサル・会計・法律関連)
面接者に能力があれば、もっと会社が豊かになっている。型にはまった面接しかできず、「将来の会社」にとって利益となる人材を見抜ける能力者は少ないと感じることが多い。
40歳代女性(その他)
最近、老後の年金の心配ばかりです。年金の記事、お願いします。
60歳代男性
表面的な本性を「見抜けた」と思い込むことが会社にとっても不幸の始まりだと思う。
50歳代男性(素材)
やや意味が不明確な質問や、学生の一般的な答えに「なぜ」「どうやって」という質問を投げかけると、その学生がどう理解して答えるかによって、たいてい本性は見抜けます。
50歳代男性(食品、医薬、化粧品)
猫をかぶる事を想定して対応されるとほぼ不可能。会社内でも変化し続けると想定して、絶対欲しい特性だけに特化する事が必要では
60歳代男性(教育・教育学習支援関係)
見抜けるのなら、昨今就職難の時代、職についている若いひとたちがもっと優秀であってもよさそうなものなのに、必ずしもそうではない。
50歳代男性(食品、医薬、化粧品)
私もそうでした。結構珍しい名前で説明会にて質問をしたので採用者の記憶に残り、人気大手メーカーで内定をもらいました。現在年収も1,200万あります。しめしめ感が高いです。
40歳代男性(金融・証券・保険)
自社の良いところを学生に問われ、「それだけですか」と言われてしまう採用担当者は失格。おそらく採用担当者はその学生より表現力が足りなかったのだろう。さらに、それで「カチン」と来てしまうのだから最悪。
40歳代男性(その他)
日本では依然として出身校などブランド力(学歴)が重視されていると思う。
60歳代男性
芝居や演技の上手な人間は多い。面接だけで本性を見抜くのは難しい。
60歳代男性(その他)
但し条件があります。経験豊富なこと。グループ面接で20分程度は時間をかけること。面接官は、事前に応募書類に目を通していること
30歳代男性(教育・教育学習支援関係)
対応能力や言葉遣い等は「意表な質問」をした時に、素が出るもの。動作などから「お里が知れる」こともあると思われる。

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