2018年12月13日(木)

高値続くバナナ、影落とす「クローン」問題

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2015/2/19 7:00
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日本経済新聞 電子版
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これから春の需要期を迎えるバナナの価格が上昇している。農産物の価格は天候に左右されがちだが、バナナ高の背景には別の理由がある。

■おいしい「タネなし品種」が増殖

1月下旬、バナナの産地と大手商社の間で長期契約価格がほぼ決まった。結果は円建てで、前年比5割高の1カートン(約13キロ)あたり2500~2700円。産地と商社が互いに譲らず、例年より1カ月程度長引いた末の交渉決着となった。

こじれた要因は…

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