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高値続くバナナ、影落とす「クローン」問題

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これから春の需要期を迎えるバナナの価格が上昇している。農産物の価格は天候に左右されがちだが、バナナ高の背景には別の理由がある。

おいしい「タネなし品種」が増殖

1月下旬、バナナの産地と大手商社の間で長期契約価格がほぼ決まった。結果は円建てで、前年比5割高の1カートン(約13キロ)あたり2500~2700円。産地と商社が互いに譲らず、例年より1カ月程度長引いた末の交渉決着となった。

こじれた要因は、成長著しい中国や中東諸国の需要が...

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価格は語る

モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込む。

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