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マツダ創業者 戦後恐慌で大損 松田重次郎氏

市場経済研究所代表 鍋島高明

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マツダの創業者松田重次郎の波乱曲折の生涯で一番ドラマチックな局面は、大正4年(1915年)、40歳のときのことだ。ロシアから砲弾用信管400万個の受注に成功、急きょ、大阪梅田駅裏に5000坪の土地を購入、あっという間に大工場を建てるという離れ業をやってのけた。浪速っ子のド肝を抜いた早業に地元では「ひと晩でえろうごっつい工場を建てたのはだれや」と評判になり、"今太閤"と呼ばれたりした。この一件をもっ...

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