/

この記事は会員限定です

任天堂、崩れ始めた屋台骨

[有料会員限定]

"3DSショック"が直撃した任天堂株。1月29日の株式市場で株価は一時9%を上回る急落となり、市場関係者の落胆を誘った。前日に2015年3月期の連結営業利益の見通しを従来予想から半減の200億円に引き下げた。売上高は前期比4%減の5500億円と400億円の下方修正。5500億円という水準は過去最高だった09年3月期の3分の1にも満たない。業績不振の主因となったのが携帯型ゲーム機「ニンテンドー3D

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1191文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません