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住宅着工戸数 2014年11月も前年比で10%を超える減

国土交通省は2014年12月25日、同年11月の新設住宅着工戸数が7万8364戸で2013年同月比14.3%減と、9カ月連続の減少となったと発表した。2012年同月比でも2.2%減と、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の影響がない時期と比較しても住宅着工戸数は落ち込んでいる。また、年率換算値(季節調整済み)では88.8万戸と、10月の90.4万戸から1.8%減少した。

着工戸数の詳細は次の通り。持ち家は2万4462戸で2013年同月比29.3%減と10カ月連続の減少。貸家は3万2655戸で同7.4%減と5カ月連続の減少。分譲住宅は2万戸で同6.0%減と先月の増加から再び減少した。分譲住宅のうち、マンションが同2.4%増の9255戸で2カ月連続の増加、戸建て住宅が同12.5%減の1万602戸で7カ月連続の減少となった。

国交省は持ち家の着工について、「事業者からのヒアリングによると、依然として慎重に検討し決断を急がない顧客が多いとの見方がある一方で、展示場へ の来場者数では回復傾向がみられる」としている。

(日経ホームビルダー 桑原豊)

[ケンプラッツ 2014年12月26日掲載]

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