2018年6月23日(土)

今年のソーシャルメディア…自撮りと動画が話題に
近藤正晃ジェームス・ツイッター日本法人会長

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2014/12/27 7:00
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 年末にあたり、インターネットサービス各社が、それぞれの今年を振り返った。

 動画共有サイト「ユーチューブ」で、今年最も多く再生されるのは映画「アナと雪の女王」関連の動画だったようだ。SNS(交流サイト)「フェイスブック」では、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の研究を支援するためにバケツに入った氷水を頭からかぶる運動の「アイス・バケツ・チャレンジ」が話題を集めたが、最も話題となったのは「午(うま)年」だったそうだ。ちょっと意外でおもしろい。

1997年ハーバード大経営大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て2011年代表。14年会長に。

1997年ハーバード大経営大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーなどを経て2011年代表。14年会長に。

 ツイッターでは、オリンピックやワールドカップといった大きな事象以外に、フジテレビの番組「笑っていいとも!」の最終回も盛り上がった。御嶽山の噴火や広島の土砂災害など災害時の書き込みも多かった。

 それぞれのサービスの個性が出ていて、なかなか興味深い振り返りになっている。

 こうしたソーシャルメディアにおける話題に共通する特徴は「自撮り」と「動画」だ。自撮りは昨年後半から目立ってきてはいたが、今年は本当に多く目にした。ツイッターでの日本語の「自撮り」という言葉が使われた回数が昨年と比較して3倍以上に伸びていることからみても、この流れが大きくなっていることがわかる。

 移動しているバス内の楽しそうなスポーツ選手たちによる自撮り写真。舞台裏やプライベートの時間などを見せてくれている芸能人による自撮り。ファンにとって価値の高い写真が次々と公開されている。

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