グーグル、ストリートビューに「仮想現実」の隠し機能

2014/12/20付
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ITpro

米Google(グーグル)は現地時間2014年12月17日、地図サービス「Google Map」に仮想現実(VR)の"イースターエッグ"(隠し機能)を仕込んだことを明らかにした。VRヘッドセットなどを使って、Google Mapのストリートビューを3D体験できる。

使い方は、Google Mapのモバイルアプリケーションでストリートビューを開き、画面下の回転矢印をダブルタップする。これを、同社の簡易型ヘッドマウントディスプレー(HMD)「Cardboard」などに組み込んだスマートフォン(スマホ)で眺めれば、実際にその場に居るようなVR体験を楽しめるという。

Cardboardは段ボール製の組み立て式HMD。スマホを組み込んでレンズのぞき込むことで、没入感のある3Dビデオやゲームを楽しめる。Googleの従業員が、勤務時間の20%を自由な研究に充てられる「20%プロジェクト」を利用して開発したもので、ソフトウエア開発キット(SDK)をリリースするなど本格的な取り組みを進めている。

米PCWorldによると、Google Map上のVR隠し機能はAndroid(アンドロイド)搭載のスマホで利用できるという。

[ITpro 2014年12月19日掲載]

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