亡き父の町工場を立て直す 女性社長の意地
~いでよファースト・ペンギン (中)

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2014/12/22 7:00
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日本経済新聞 電子版
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東京都大田区。路地を歩くとどこからともなく、機械油の匂いが漂う。昼休みには軒下にしゃがみ込んだつなぎ姿の作業員たちが缶コーヒーをすすっている。そんな極めつきの「男社会」で、ある日突然、32歳の女性社長が誕生した。ダイヤ精機社長の諏訪貴子。「前職、専業主婦」のペンギンは、男社会の慣習で凝り固まった世界に飛び込み「生き残りのための改革」で見事、経営難を脱出した。

ダイヤ精機は自動車部品の精度を計測す…

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