2018年9月21日(金)

早すぎた解散と戦略なき野党が招いた低投票率
編集委員 清水真人

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2014/12/15 7:00
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日本経済新聞 電子版
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 政権選択なき衆院選が終わった。首相の安倍晋三が自公連立を大勝に導いた半面、投票率は戦後最低で、政治不信の火種を残す。早すぎる解散だとの批判も構わず、「勝てば官軍」を貫いた与党の傲慢。政権交代への戦略を描けずじまいの野党の怠慢。この2つを変えないと、今の選挙制度で政党政治のまともなゲームは成り立たない。

■解散権乱用を戒める議論

 「選挙戦の最初から最後まで、どう訴えれば納得していただけるか試行錯誤の…

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