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長期円高基調消える節目 円相場124円14銭の重み

編集委員 清水功哉

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8日にいったん1ドル=121円台後半まで下落した円相場だが、その後は買い戻されている。逆方向を向く日米の金融政策などを材料に基調としての円安に変化はなさそうだが、次の節目とされる1ドル=124円14銭(2007年6月につけた円の安値)に至るには多少時間がかかりそうな印象もある。この水準はかなり重い意味を持つ歴史的な節目であるだけに、簡単に実現しにくい面もあるのかもしれない。

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・12月5日付日本経済新聞「円安、7年ぶり120円台、日銀緩和、貿易赤字、米景気回復、1ヵ月で10円下落」
・12月7日付日本経済新聞「円の『実力』40年で最低、追加緩和で急落、アジア通貨台頭」
・12月7日付日経ヴェリタス「ドル独歩高の危うさ、120円時代の裏側、ひずむ市場」

124円14銭は世界的...

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