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米アマゾン、キンドルで家族内の電子書籍共有を可能に

ITpro

米Amazon.com(アマゾン)は現地時間2014年11月14日、電子書籍閲覧端末「Kindle」のソフトウエアアップデートを発表した。アップデートにより、家族内での電子書籍シェア機能「Family Library」などが可能になる。

Kindleによる家族内の電子書籍共有の様子(出所:Amazon.comプレスリリース)

アップデートは今後数週間以内にOTA(Over The Air)方式で自動的に実施される。79ドルの最新Kindleと「Kindle Voyage」、最新版の「Kindle Paperwhite」などが対象となる。

Family Libraryでは、配偶者やパートナーのAmazonアカウントに保存されている電子書籍にアクセスできる。電子書籍以外のデジタルコンテンツも共有可能。

また、難しい英単語に対して短い説明を表示する「Word Wise」、月額2.99ドルで子供向けに厳選された書籍に無制限でアクセスできる「Kindle FreeTime Unlimited」が利用可能になる。

そのほか、書籍の概要を手軽に把握できる「X-Ray」機能や検索機能の向上、読書愛好者向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Goodreads」との統合強化などが図られている。

[ITpro 2014年11月17日掲載]

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