2018年11月19日(月)

予算は後回し 「早いうち解散」という奇策
編集委員 清水真人

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2014/11/11 7:00
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日本経済新聞 電子版
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安倍政権内で「早いうち解散」の風が吹き始めた。消費税再増税を延期し、年内にも衆院選で信を問う選択肢。女性閣僚のダブル辞任と景気の足踏み感から、この3週間で自民党内世論の潮目も変わりつつある。首相の安倍晋三とアベノミクスのジリ貧を危ぶみ、「今ならまだ勝てる」との議員心理が働く。ただ、2015年度予算の編成や成立を後回しにする奇策でもある。

■大義名分は「増税延期」

「景気などが色々心配されている時期…

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