アジアTrend 台湾の「華麗なる一族」、違法な食用油で非難の嵐
台北支局 山下和成

2014/11/11付
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日本経済新聞 電子版
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「帰ってきたのは鮭(サケ)でなく、実は凶暴な鮫(サメ)だった」――。台湾の食品・流通大手、頂新国際集団が、地元メディアのこんな表現で世論の猛烈なバッシングにさらされている。台湾から中国大陸に進出して急成長し、「故郷に錦を飾った」と称賛されてきた同社だが、評価は一変した。10月初めに、台湾で違法な原料を使った食用油を生産、販売していたことが発覚したためだ。創業家である魏ファミリーの三男が拘束、起訴…

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