核のゴミ処分 安全議論は震災の経験を踏まえよ 原子力発電環境整備機構理事長に聞く
編集委員 滝順一

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2014/10/27 7:00
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日本経済新聞 電子版
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使用済み核燃料を再処理した後に残る廃棄物(高レベル放射性廃棄物)をどうするか。原子力発電を今後も維持していく上で避けては通れない重大な課題だ。日本学術会議は9月に「30年間の暫定保管」を提言し、地下深く埋めるという政府の既定路線に見直しを迫った。難問山積の最終処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)の近藤駿介理事長に事業の現状を聞いた。近藤理事長は原子力委員会の委員長をこの春に退任し7月…

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