値ごろの「国産牛」が消える 人工授精でメス9割

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2014/10/25 7:00
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日本経済新聞 電子版
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スーパーでおなじみの「国産牛」が、ジリジリと値上がりしている。高価な「和牛」のような霜降りはないものの、健康的でお手ごろな値段の赤身肉は家計の味方になってきた。ところが近年は飼育頭数が減り続け、市場の取引価格も上昇している。

■米国の牛飼育頭数、歴史的な低水準

国産牛肉には大きく分けて3種類ある。最も高価なのは霜降りに象徴される「和牛」。多くは脂が乗りやすい黒毛和種で、代表は「松阪牛」や「米沢牛」…

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