西アフリカ、エボラ熱収束を阻む政府不信
カイロ支局 押野真也

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2014/10/8 7:00
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日本経済新聞 電子版
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西アフリカ諸国で感染症「エボラ出血熱」の拡大が止まらない。これまでの死者数は9月末時点で約3300人に達した。世界保健機関(WHO)や各国が医療援助などを提供しているが、収束の兆しは見えない。世界の中でも「最貧国」といわれる西アフリカ諸国の国民は政府への不信感が強く、感染症対策の妨げになっている。今回のエボラ拡大は、多くのアフリカ諸国が抱える問題点を浮き彫りにしている。

■武装した暴徒が医療施設襲

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