折りたたみ個室にF1シート、大型ゲーム周辺機器
TGS2014

2014/9/22 14:00
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日経トレンディネット

2014年9月18日から21日までの4日間、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ 2014」。ポータブルゲーム機やスマートフォン(スマホ)でゲームを遊ぶユーザーが増える中、ゲームショウの物販コーナーとゲームデバイスコーナーには「これ、どこに置くのだ」と言わざるを得ないゲーム周辺機器も並んでいた。これら、わくわくするアイテムを見ていこう。

折りたたみ型ゲーミング空間「ぼっちてんと」

折りたたみ型ゲーミング空間「ぼっちてんと」

ハンドルなどのコントローラーを取り付けられるシート型のほか、オフィスチェア型の製品もある

ハンドルなどのコントローラーを取り付けられるシート型のほか、オフィスチェア型の製品もある


足腰の動きをゲームに反映する「Virtualizer」。どこまで普及するかは不明だが、よりリアルなバーチャル体験を求めるならほしいデバイスだ

足腰の動きをゲームに反映する「Virtualizer」。どこまで普及するかは不明だが、よりリアルなバーチャル体験を求めるならほしいデバイスだ

ビーズは究極のゲーミング空間「ぼっちてんと」を出展。5000円で販売している。これは直径63cmの薄い物体を、ポンと開くだけで130×160×130cmの個室に広がるアイテムだ。用途としては、ゲームやビジネス上の業務に集中したいときのほか、人に画面を見られると困るようなゲームを遊ぶときに効果的だという。

ルームワークスの「DXRACER」は、同社が自動車競技用シートを製造しているDXRACERの技術をeスポーツのゲーム競技用に応用したゲーム専用シートだ。一般的なチェア型から、レースゲームに最適なドライビングシートも用意。価格帯は2万円から4万円台と、そこそこ手頃な価格で購入できる。

Cyberithの「Virtualizer」は、体の胴体部分にリングを固定し、歩いたりジャンプした動作の力を読み取ってゲームに反映するデバイスだ。ゲームショウではヘッドマウントディスプレー「Oculus Rift」を組み合わせることで、実際に3次元空間を歩いているかのようなデモを展示していた。今のところKickstarterの出資により開発を進めている段階だが、Oculus Riftのようにいずれ価格を下げつつ量産化されるかもしれない。

(ライター 島徹)

[日経トレンディネット 2014年9月20日付の記事を基に再構成]

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