波乱相場は突然に 個人に広がる「守りの運用」
軍事衝突、利上げ…リスク調整型投信で備え

(1/2ページ)
2014/9/2付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

尖閣諸島を巡って日中が軍事衝突したら、運用資産をどう守るのか──。英ヘッジファンド、キャプラ・インベストメント・マネジメントはこの1年、東アジアに潜む地政学リスクへの「備え」を構築してきた。

一例を挙げよう。日経平均株価や香港・ハンセン指数のプット・オプション(売る権利)を買う一方、米S&P500種株価指数のプットを売るのだ。

プット買いは相場下落への「保険」を買うようなもの。株価が下がれば利益…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]