多すぎる金融機関が招く「綱渡りの再建」  検証・エドウインの迷走(下)
帝国データバンク・藤森徹

(1/3ページ)
2014/8/20 7:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ジーンズの国内トップメーカー、エドウイン(東京・荒川)は今年7月、スポンサーの伊藤忠商事の全額出資子会社になった。不正経理の表面化から、事業再生ADR(裁判外の紛争解決)を経て再出発にたどり着くまでに要した期間は1年11カ月。この間、再建計画は何度も暗礁に乗り上げ、会社が消えてしまう可能性もある「法的整理」に移行する危機もあった。「綱渡りの再建」の原因を探ると、多すぎる取引金融機関の思惑のズレに…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

企業信用調査マンの目

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]