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トレンドフォローの一匹おおかみ 磯貝和助氏

市場経済研究所代表 鍋島高明

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磯貝和助は明治時代を代表する相場師である。「七転び八起き」という言葉は磯貝のためにあるというくらいで、その浮沈は激しい。典型的な利乗せタイプの相場師だから勝つ時は大きいが、負ける時も大きい。

磯貝は相場の盛んな三河国(愛知県中部、東部)に生まれ、堂島や桑名で米相場を張っていた。当時、桑名では夕市といって夕方に米相場が立ち、それが翌日の全国米相場の指標となったので、「桑名の夕市」は注目度が高かった...

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