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最終局も相振り飛車に 将棋・女流王座戦第5局

女流王座戦第5局で初手を指す里見女流四冠(右、14日午前、東京都渋谷区)

西山朋佳女流王座(25)に里見香奈女流四冠(28)が挑む将棋の第10期リコー杯女流王座戦(特別協力・日本経済新聞社)五番勝負の第5局が、14日朝、東京都渋谷区の将棋会館で始まった。ともに2勝2敗で迎えた最終局で、勝者がタイトルを手にする大一番だ。

午前9時36分、西山女流王座が先に対局室に入った。同48分、挑戦者も入室。振り駒の結果、と金が4枚出て里見女流四冠の先手番と決まった。定刻の午前10時、立会人の阿久津主税八段の合図で対局が始まった。

先手番の里見女流四冠は初手から5筋の歩を伸ばして中飛車に。西山女流王座もすかさず三間飛車に振る。今シリーズ4度目となる、相振り飛車の出だしとなった。

持ち時間は各3時間で、決着は夕方の見通し。カド番の第4局をしのいだ西山女流王座が、逆転で初防衛を果たせるか。里見女流四冠は勝てば、永世称号「クイーン王座」の資格を得るとともに、女流タイトル獲得が43期となって清水市代女流七段と並ぶ最多タイ記録となる。

対局の模様は「リコー杯女流王座戦中継サイト」(http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/)でライブ中継しています。

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