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時短では物足りない 子育てとキャリア両立

ニューワーカー 新常態の芽生え(4)

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「フルタイム勤務で新規事業を形にするキャリアを磨きたい」。大丸松坂屋百貨店で働く小関紗都美さん(36)は4月、第1子の育児休業から復帰した。1日7時間超のフルタイムか、子育てに時間をあてやすい時短勤務か。子育てとキャリア形成を両立できるとみて、前者を選んだ。

いまはテレワークで往復2時間の通勤時間を節約。新型コロナウイルス禍で増えた社内のオンライン会議には自宅から出席し、社内外のオンライン講座で学ぶ時間もできた。

時短勤務は育児中の女性社員の仕事復帰を後押ししてきた。大丸松坂屋は子供が小学校を卒業するまで時短勤務を認める。それでも小関さんのように勤務時間の制約なしに仕事に挑戦したい人は多い。

フルタイム容易に

本社で働く全社員にテレワークを認めるカルビー。既に16人の女性社員...

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新型コロナウイルスの感染拡大を機に、遅々として進まなかった働き方の見直しが始まった。凝り固まった常識を打ち破った先に見えてくる新たな職場とは。「ニューワーカー」の最前線を追う。

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