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副業で専門性極める 「同質集団」変える触媒に

ニューワーカー 新常態の芽生え(2)

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10月に開幕した国内プロバスケットボールのBリーグ。新型コロナウイルス禍が影を落とす中、高橋光さん(32)は水戸市が本拠の2部の強豪、茨城ロボッツで集客に奮闘している。本職はネット大手のデータアナリスト。電子書籍の購買履歴を分析する。9月からロボッツで副業を始めた。

大きい充実感得る

「会場の消毒液は十分でしたか」「『3密』リスクはありませんでしたか」。毎試合、来場者へのアンケートを分析し次回以降の会場運営の改善につなげる。

バスケが好きでスポーツビジネスに関心があった。自身のスキルアップへの意欲も高い。データ人材を求めながらも、正社員を雇う資金がないロボッツが副業者を募っていると知り飛びついた。週8時間程度働いても給料は月数万円。それでも「仕事の内容が限定される大企業のエンジニアでは難しい幅広い経験が得られる」と充実感は大きい。

終身雇用が一般的な日本。1つの会社に勤め続けるのがスタンダードで、副業は例外だった。だが時代は変わった。産業...

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新型コロナウイルスの感染拡大を機に、遅々として進まなかった働き方の見直しが始まった。凝り固まった常識を打ち破った先に見えてくる新たな職場とは。「ニューワーカー」の最前線を追う。

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