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島根銀行、SBIが迫る変革 「モノ売り」から伴走型へ

資本提携から1年余

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SBIホールディングスとの資本・業務提携から1年余り、島根銀行が変革を図ろうとしている。これまでは金融商品の「モノ売り」としての連携策が目立ったが、それでは新型コロナウイルスの影響で傷んだ地場企業を救いきれないとの危機感が芽生えてきた。SBIが最初に出資した地銀である島根銀が目指す再起の動きは、全国からも注目されている。

昨年9月にSBIとの資本・業務提携を発表する前、島根銀の本業のもうけを示すコア業務純益は3年連続で赤字とな...

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