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[社説]新漁業法で水産業を成長させよう

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漁業の競争力の向上を目指す改正漁業法が施行された。水産資源の科学的な管理を可能にする今回の改正を、漁業の衰退に歯止めをかけ、成長軌道に乗せるためのきっかけにしてほしい。

養殖を含めた2019年の日本の漁業生産量は416万トンと、統計開始以降の最低を記録した。ピークの1984年の3分の1の水準に落ち込んでいる。

低迷の背景には取り過ぎや気候変動など様々な要因があるが、放置すれば衰退がさらに速まる恐れ...

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