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閣僚の政治資金、麻生氏首位 19年分の収入、平均9056万円

2019年分の政治資金収支報告書で菅義偉首相と閣僚20人の収入額を比較したところ、麻生太郎副総理・財務相が1億7163万円で2年ぶりに首位となった。1億円超は前年から1人減って7人。21人の平均収入は9056万円だった。

麻生氏は18年より約2千万円増加。1回の収入が1千万円以上の「特定パーティー」を19年3月に開き、6121万円を集めた。企業・団体献金で2731万円、個人献金で397万円を受けた。

2位以下は、西村康稔経済財政・再生相1億6943万円、武田良太総務相1億5317万円、茂木敏充外相1億4207万円、小泉進次郎環境相1億3195万円と続いた。西村氏は特定パーティーで4147万円、武田氏1億2339万円、茂木氏6956万円、小泉氏7482万円をそれぞれ得た。

大臣規範は「国民の疑惑を招きかねないような大規模パーティーの自粛」を求めている。特定パーティーを開催しなかった首相は1億1246万円で6位だった。ただ、990万円台の「朝食会」などを4回行った。

最少は赤羽一嘉国土交通相の3264万円だった。

首相と閣僚の収入は、政治資金収支報告書の中央分と地方分に基づき、関係する政党支部と資金管理団体の収入を合算。支部と団体間で移動した資金は差し引いた。

〔共同〕

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