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ガーディアン、ウェブサイトにサイバー保険

システム開発のガーディアン(東京・中央)は三井住友海上火災保険と提携し、中小企業向けのウェブサイトに情報漏洩などに対するサイバー保険を付帯させると発表した。1日以降に契約した案件から付帯する。中小企業のウェブページに対するサイバー攻撃は増えているが、調査などが十分にされないケースも多い。保険付帯で対策を促す狙い。

ガーディアンが提供するウェブサイトの作成・運用システム「アウレット」を活用するウェブサイトが対象。アウレットの従来の費用をかえずに、三井住友海上のサイバー保険を付帯する。支払限度額は賠償補償が800万円、調査費用などが400万円だ。

アウレットは中小企業約7000社で利用実績がある。通常受注から完成まで3カ月程度かかるウェブサイトを数時間で完成させられる。ガーディアンからの販売価格は初期費用が6万8750円(税別)、保守費用が月額5500円(同)。

大企業の取引先となる中小企業でもサイバー攻撃の被害が増えている。ただ中小企業は資金力が乏しく、被害時に調査や補償などができる体制作りが課題だった。保険付帯で、セキュリティー意識の啓蒙に加え、中小企業に対応力を持たせる。(小河愛実)

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