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ドコモ値下げ、新プランの内容は?

2020年12月4日の日本経済新聞朝刊1面に「ドコモ、本体で値下げ」という記事がありました。携帯各社の料金戦略に注目が集まるなか、NTTドコモは大幅な値下げを盛り込んだ新プランを発表しました。どのような内容なのでしょうか。

ここが気になる

新プランは「ahamo(アハモ)」という名称で、注目の料金は20ギガ(ギガは10億)バイトのデータ容量で月額2980円(税抜き)となりました。次世代通信規格「5G」に対応し、1回につき5分までの無料通話も含まれます。2021年3月から提供を始め、新プランの手続きは店舗ではなくオンラインに特化するとしています。

携帯大手3社を比べてみても、新プランの料金設定に驚きます。既にKDDIソフトバンクはそれぞれサブブランドで新プランを公表していますが、4000円前後です。またドコモの新プランはサブブランドとしてではなく、本体としての位置づけである点も大きな違いです。

ドコモの新プランには、これまで対策が手薄だった20歳代の若者ユーザーを取り込む狙いがあります。他社からの乗り換えやプラン変更によって月額数千円の差が生じるのであれば、非常に魅力的に感じます。コロナ禍で在宅勤務が定着していき、スマートフォンを使う頻度や目的に変化があった方も多いと思います。今後各社の動向を注視しつつ、自分自身の月額料金を改めて見直していきたいと思いました。

若手編集者が同世代にむけて新聞の読みどころを発信する「朝刊1面を読もう/Morning Briefing」は平日朝に公開します。もっと詳しく知りたい人は12月4日の朝刊1面を読んでみてください。
この記事をまとめた人:島田直哉
2016年入社。東京と大阪で事件や自然災害などの取材を経て、コンテンツマーケティングを担当。スマホのデータ通信量は、毎月上旬には上限に達しがち。

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