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ノーリツの20年12月期、最終赤字34億円に縮小

給湯機器大手のノーリツは3日、2020年12月期の連結最終損益が34億円の赤字(前期は15億円の黒字)になりそうだと発表した。従来予想から赤字額が12億円減少する。海外では給湯器の販売が振るわないが、国内での販売を高単価な商品中心に切り替えた。固定費や販管費も抑えてコストを削減し、赤字幅を圧縮した。

営業利益は前期比56%増の42億円となり、14億円上振れする。コスト削減に加えて、不採算だったシステムバスや洗面・化粧台などの住設システム事業から撤退したことも寄与する。

売上高は12%減の1830億円(従来予想は1900億円)になる見通しだ。新型コロナの影響で売上高の約2割を占める中国や米国など海外で給湯器の販売が落ち込んだ。

ノーリツは今期に住設システム事業の一部を売却したほか、希望退職も募るなど業績の立て直しに向けて構造改革を本格化している。

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