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痛みの分配、高齢者も 75歳以上医療費負担2割に

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75歳以上の高齢者の医療費の窓口負担を巡り、菅義偉首相が予定通り2022年度に1割から2割に引き上げる意向を固めた。議論が大詰めを迎えるなか、与党では「痛み」を強いる見直しの先送り論が強まっていたが、膨張する社会保障費を抑えるため一定の所得のある高齢者に負担を求める。08年の制度発足以来、現役世代に偏っていた負担の配分を見直す。

政府は4日、全世代型社会保障検討会議を開催し、2割負担の区分を設ける方針を確認する。

首相は2日、麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信官房長官、田村憲久厚生労働相と会談し、2割負担について協議した。厚労省が対象範囲の年収基準として示していた年収240万円以上に絞る案から155万円以上に広げる案...

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