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大分の地域商社、玖珠町業者とコラボ 企画雑貨を販売

大分県内の特産品などを扱う地域商社のOita Made(オオイタメイド、大分市)は、同県玖珠町の特徴あるジーンズ製造業者や革製品店と協力して新たに自主企画した雑貨を販売する。同市内の直営店と同社通販サイトで4日から予約を受け付ける。税別価格は財布が3万5千円、ペンケースが1万9千円。

「キリカブ デニム×レザー」シリーズの財布(右側の2つ)とペンケース(左側の2つ)は大分県玖珠町のシンボル・伐株山(きりかぶさん)を題材にした

この「キリカブ デニム×レザー」シリーズはジーンズを手作りしている「KIRIKABU JEANS」や、全工程を自社で一貫製作する「Guilty Leather Factory」と組んで商品にした。

ユニークな形状をした玖珠町のシンボル・伐株山(きりかぶさん)を題材に、ジーンズに使うデニム生地と上質な国内産馬革で仕上げている。ファスナーを開けて本体を広げると、表面の革の部分が伐株山の形になるようにデザインした。財布、ペンケースとも革部分の色がネイビーとキャメルの2種類をそろえる。40~50代男女を主な顧客と想定している。

オオイタメイドの自主企画商品は第1弾「JAPAN BLUE(ジャパンブルー)」シリーズの万年筆(税別5万円)とボールペン(同3万5千円)の売れ行きが予想を上回って好評だ。精密板金加工を手掛ける長尾製作所(同県佐伯市)と連携して開発。天然藍で彩色した金属素材を用いて高級感を出している。

これを受け、県内企業の魅力をより多くの人に伝えようと自主企画商品の品ぞろえを増やした。ジャパンブルーの筆記具を持っている人がペンケースを買い求めるといった相乗効果も見込む。

オオイタメイドには大分銀行も出資。同行から出向中の中道正晴マネージャーは「今年7月の豪雨による被害が目立った玖珠町を応援することにもつなげたい」と話している。

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