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欧州テックの祭典、22年に東京開催へ ウェブサミット

【ロンドン=佐竹実】欧州最大級のテック系イベント「ウェブサミット」の主催者は3日、2022年9月に東京で初開催すると発表した。経済産業省と東京都と同イベントの開催で5年間提携する。日本のスタートアップは欧米や中国に比べ規模や数で劣るが、今後成長する可能性があると判断した。

ウェブサミットのメーン会場は、ライブのような熱気に包まれる(2019年11月、リスボン)

ウェブサミットはポルトガルの首都リスボンで毎年開かれ、7万人が参加する。起業家と投資家が出会い資金調達につながる場で、姉妹イベントを世界各地で開いている。22年の「ウェブサミット東京」は、東京国際フォーラム(東京・千代田)が会場となる予定だ。

ウェブサミットは「日本は官民でスタートアップ経済を強化しようとしている。多くの起業家らが世界から東京に集まることはそのビジョンを支えるだろう」としている。22年はブラジルでも同イベントを開く予定だ。

ウェブサミットのパディ・コスグレイブ最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に、「世界の投資家はもはや米シリコンバレーだけに投資していない」と指摘。「日本のスタートアップは他の国に遅れてきたが、ここ数年で企業の存在感が増している。中国やシンガポールと比べても、日本は今が面白い」と語った。

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