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東京ドーム大株主のファンド、三井不動産TOB「歓迎」

東京ドーム(東京都文京区)

三井不動産が実施している東京ドームへのTOB(株式公開買い付け)を巡り東京ドームの大株主である香港ファンド、オアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者は「歓迎すべきだ」との考えを明らかにした。2日夜のテレビ東京の番組でインタビューに答えた。TOBに応募するかどうかは、来週に三井不動産などと議論して決めるとした。

三井不動産は11月30日から2021年1月18日まで、東京ドーム株のTOBを実施している。買い付け価格は1株1300円で総額約1200億円になる。読売新聞グループとも組んで東京・水道橋の「東京ドームシティ」をテコ入れする狙いで、将来的には一帯の再開発も視野に入れる。

オアシスは東京ドーム株の10%弱を保有する大株主で、これまでドームに経営改善を迫ってきた。長岡勤社長ら一部取締役の解任を求めてオアシスが請求したドームの臨時株主総会は、12月17日に開かれる予定。東京ドーム株の2日終値は1440円とTOB価格を上回った。

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