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アフガン停戦、包括協議へ 政府とタリバンが合意

【イスラマバード=共同】アフガニスタンの和平を巡り、恒久停戦に向けた協議を続ける政府と反政府武装勢力タリバンの交渉団は2日、協議の規則や進め方に関して合意し、今後本格協議を始めると発表した。本格協議では停戦の段取りを包括的に議論し、双方が参加する国家体制づくりを目指す。

双方は中東カタールで9月12日から協議を開始。具体的な合意内容は明らかになっていないが、双方の交渉団などによると21項目あり、合意文書は3ページに及ぶ。地元メディアによると、2月末の米タリバン和平合意を協議の前提とするかどうかや、問題が起きた際のよりどころになるイスラム法解釈の問題などを巡り調整を続けていた。

米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表はツイッターで合意を歓迎し「アフガン人は素早い進展を期待している。われわれは暴力の削減や停戦に向けて懸命に取り組む」と強調した。

タリバンは協議が始まった9月以降も政府への攻撃を継続。民間人死傷者が相次ぎ、暴力削減を求める国際社会の声が強まっていた。

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