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出光、中国で有機EL材料の工場を稼働 生産量2倍へ

中国四川省成都市に新設した工場。生産した有機EL材料は中国の大手パネルメーカーに販売する

出光興産は2日、中国に建設した有機ELパネルの材料を生産する工場が、本格的に稼働したと発表した。発光材料を生産する。生産能力は年間12トン。発光材料を生産する同社の工場では最大となる。有機ELパネルの生産量が伸びている中国で、需要を取り込む。

同社で発光材料を生産する工場は静岡県、韓国に続き3カ所目。主な顧客は中国の大手パネルメーカーで、2021年1月から出荷を始める。新工場の稼働で、合計の生産能力は従来の2倍強の年間22トンになる。

新工場は中国四川省の成都市にあり、敷地面積は約1万4600平方メートル。18年12月に着工した。同社は有機EL材料など電子材料を成長事業と位置付けており、強化する方針だ。

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