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冬ボーナス6%減の48.7万円 広島企業、新型コロナで

ひろぎん経済研究所がまとめた2020年冬季ボーナスに関するアンケート調査によると、広島県内企業の正社員1人あたりのボーナス支給額は48万7000円と、前年に比べ6%減る見通しだ。減少率は過去2番目の水準。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、多くの企業で業績が悪化したことが響いた。

製造業は1人あたり52万4100円と前年より6%落ち込む。業種別では、「電気機械」が11%減の45万7600円、「輸送用機械」が9%減の54万1900円、「鉄鋼・金属」が7%減の49万円となる見込み。

非製造業では7%減の44万100円。飲食や観光、宿泊業などを含む「その他非製造業」は16%減の40万8100円になるなど、特にコロナの影響が大きく出た。

支給人員は1%増えた。「経営環境が厳しいなかでも、雇用の維持を重視する企業の姿勢がみられる」とひろぎん経済研究所の担当者。調査は10月上旬から11月上旬にかけて、広島県内企業425社を対象に実施。366社から回答を得た。

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