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埼玉県内で燃料電池バス初運行 西武と東武が1台ずつ導入

水素を燃料とし、二酸化炭素(CO2)を排出しない環境配慮型の燃料電池バスの運行が埼玉県所沢市などで始まった。県内の営業路線を燃料電池バスが走るのは初めて。西武バスが1日から運行を開始。東武バスウエストも3日から運行する。

西武バスが営業路線に導入した燃料電池バス

埼玉県エネルギー環境課によると、燃料バスは両社が1台ずつ導入した。同バスは1台当たりの価格が約1億円と高価なため路線バスへの導入が遅れていたが、国と県の補助金により導入費用の8割程度をまかなうことが可能になった。

西武は西武鉄道の所沢駅とJR東所沢駅を結ぶ路線など、東武は鶴瀬駅東口―ららぽーと富士見間で運行する。所沢市に燃料電池用の水素ステーションがあり、1回の水素補充で約200キロ走行できる。路線バスとしては十分機能するという。県の担当者は「両社の運行状況を見極めながら、今後の導入計画を検討したい」としている。

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